TOEICのPart2対策は下ごしらえに4分半から30分

TOEICのPart2対策を考えます。問題数30というボリュームと、試験では文章なしのプレッシャー、短すぎ且つ引っかけありのアドベンチャーです。

今、車で聞き取れずにただ慢性的に再生しているそこの私!それじゃあ意味がない気がするので、対策を以下に書きます。

■Part2対策は下ごしらえを4分半から30分かける

①Part2のトラックを再生する(説明文は省略可)

②5問で1分半から1分40秒ほど再生されるので、聴きながら英文を目で追う。短い隙間時間に日本語や解説も見る。

③5問やったら、再び同じ5問のトラックを再生。今度は何も見ないで聴く。答えがわかるか?わからない部分はあるか?ということを意識して取り組む。

④三たび、同じ5問のトラックを再生。また英文や日本語などを見ながら行う。③のときにわからなかったことを解決するつもりで行う。

以上です。5問分だけやるなら4分半ほどで済みます。30問もあるので、全部やろうとすると30分くらいかかり、ちょっとまとまった時間になってきます。しかし、まとまった時間がとれるうちにやっておいて、あとは外出先でメンテナンス程度に聴くだけ、ということができるので良いのではないかと思います。

■考察

Part1同様ですが、このくらいの下ごしらえもしないままいきなり聴くほうが、頭に入ってこない時間を費やすだけでまずいような気がします。

「そうは言っても、全く同じ問題が次の試験に出るわけではないから、いくら公式問題集が聴けるようになっても、初めての問題にあたったときに無意味では?」という疑問が湧きますね。私も湧きます。

春名式の提唱する公式問題集を徹底的に覚えるという程度をどう認識するかが問題ですね。公式問題集を5冊は覚えます。そのうちPart2なら30問x10テスト分=300問。

その300問全てに対し、喋り始めを聞いた途端に「あ、このセリフはこういう風に展開するだろうな」「こういう答え方が自然で、もし違う返答があったらそれはこういうところが不自然だから不正解だろうな」というイメージが一瞬にしてできる状態。これを作らないといけないのだと思います。

それが臨界点に達した時、普通に受験して普通に900点を超える。それだけ聴ける・読める・答えを想定できる能力があるのだから、それに見合った点になる。こういうことなのかなと思います。

こうした状態を作らないままに挑むのは、なんというか準備ができていないということになるのではないでしょうか。

・Part2の問題11が始まった瞬間

Good→300通りを何度も聴いてきた経験から答えをイメージして聴く

NG→この問題に集中するぞ!ん?なんて言ったんだ?くそ〜、わからない、正解はどれだろうな(迷っていると次の問題にとても影響があります)

・昔の経験から

子供の頃、何度も何度も見たアニメや映画がありました。いつしかセリフを覚えてしまい、キャラと一緒に喋っていた経験はないでしょうか。ややもすれば、「はいはい、次のセリフは◯◯でしょ、早く喋れよwww」といった具合に、あなたの方が早くなってしまった場合もあったのではないかと推測します。

それをTOEIC新公式問題集でやりたいです。オリンピックや爆買いなどのインバウンド対策というのにも、まずやっておくべきことって、これなんじゃあないでしょうか?

・それでもわからない問題が出てきたら?

そりゃあ、出て来ることもあるんじゃあないですかね?覚えたアニメだって、新作が出たら、新しいセリフが増えるわけでしょう。でも「ああ、こういうセリフ言うんじゃないかと思っていたよwww」とかある程度想定できると思うんです。その域に達しようと思います。それさえできない状態(何百時間も勉強したにもかかわらず、それが傾向とずれたものであって、試験に対応できない)よりは、わからなくても対応できる幅が広いはず。

春名さんは初めてのTOEICで930点。驚くべきは、それまでに一度も「解いていない」ということです。毎日10時間勉強しているのに、解いていない。解くなんてことよりも、読んで覚える、徹底してそれに絞り込むということが必要なのかなと思います。本当に、試験の直前まで、焦る気持ちもあるでしょうが、読んで覚えることに特化する。覚えられない、という気持ちもあるかもしれないからこそ、解く時間さえ捨て、直前までそれだけやる。だからこそ、達成できるものなのかもしれないですね。

解くのも大変ですからね。その大変なのは本番だけでいいと。本番前に解いておかないと不安、というのもわかりますが、その前に、もう全部覚えたんですか?ということですね。仕事で下準備がなってないのは失礼、TOEICでも同じことなのかなと思って、自戒したいです。

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