サムライ日本の労働が限界?外国人労働者も失敗?

先日ハワイ旅行に行ったことがきっかけで、日本の働き方に興味がわきました。
主に「長時間労働で、収入が割に合わないのではないか」というテーマの他サイト記事を参考に、このページに少しまとめます。これを機に、関連記事を充実させたいです。

なんで長時間労働なの?サムライだから?

(参考記事)
日本人の「サムライ型」労働は、もはや限界だ
(東洋経済ONLINEのページに別タブでジャンプします)

この記事は、コメントもおもしろかったです。記事の内容としては、藩に仕えるサムライのように、忍耐をもって生涯仕えるような働き方が日本の伝統になっており、最近の若者にとっては大変なのではないか、といった内容です。
それに対して、コメントでは「サムライは4時間労働だった」という反論があり、とてもおもしろいです。

本当に?と疑問に思い、調べてみたところ、確かにサムライは4時間労働だったという学術的な記録のWebページも見つけました。(参考ページはこちら。別タブで開きます。)

そもそも僕個人としては、藩やサムライ、武士がいつ頃の時代のものかもよく理解していないので、そちらの疑問解決の旅にも出たくなるところです。サムライと武士って違うの?
明治政府のサムライは4時間労働でも、江戸時代や他の時代にはもっと長時間労働だったのでは?などと新しい疑問が湧いてしまいました。

どの国の年収が、適正なんだろうか?

(参考記事)
汗水垂らして働く運送ドライバーが家すら買えない「日本国の病」
(MONEY VOICEのページに別タブでジャンプします)

大型トラックドライバーの年収が、昔に比べてかなり下がっているようです。
Amazonなど、消費者にとってはありがたいサービスが増える一方で、そのサービスを提供するドライバーにとっては苦しい時代になっている。

これは「適正な価格を得ていない」状況であると私は判断します。
こういう状況が続くと、私たちもAmazonを今の料金で利用することができなくなるのではないか。そういう心配があります。

この参考記事が、たまたまドライバーの話だから、「自分にはあまり関係ない」と思う方もいるかもしれません。しかし、あらゆる業界で起こっていることだと思います。

例えば飲食業界。ハワイに行ってみると、とにかく食べ物が高くて、私の金銭感覚では、何も買いたくないというのが正直な思いでした。
でも、もしかしたら、その高さでようやく適正価格であって、日本は安売りをし過ぎているのかもしれません。そして、この状態が続くと、日本では値上げもできなくなり、悪循環につながるのではないかと感じます。

こんな日本で働きたい外国人って、いるの?

(参考記事)
移民国家化する日本。「外国人労働者受け入れ」がもたらす悲惨な未来
(MONEY VOICEのページに別タブでジャンプします)

日本では「技能実習制度」を実施しています。
僕も見たことがあるのですが、中国などから外国人を技能実習生として呼び込んで働いてもらう制度です。
そして、安倍政権ではこれをさらに「外国人労働プログラム」として発展させようとしている。
これを受けて、参考記事では、ドイツでの似た事例を挙げ、やめたほうがいいのではないかと言っているようです。
ドイツではどうなったかというと、外国人を多く受け入れたものの、働く人は多くなかったようです。増えてしまった「働かない外国人」のために、ドイツ人の税金が使われることになってしまったという例を紹介しています。

これは、考えされられますね。日本は働き手が減り続けて、建設や介護などの業界でとにかく人手が足りないように感じます。そこへ、外国人やロボットによる解決策を検討する時代になってきていると思うのですが、「簡単にはいかないぞ」ということのようです。外国人とロボット、それから日本の若者と、働いてもらうにはどこに力を注ぐのが良いのでしょうかねえ?

おまけ・ロボットで日本はラクになる?

ロボットということで、ここでは一言でいってみましたが、ドローンやAIなどの技術も含んで考えたいと思います。そうした技術が、10年後には人間の仕事を奪うようなことも言われておりますが、「確かに人間の代わりに仕事ができるが、その機械を買うのには、すんごいお金がかかる」気がします。だから実際には導入できないみたいな。
どうすると日本の働き方が幸せになるのか、今後も関連記事を増やして研究したいと思います。