実は隠れてこっそりマラソンを走ってきました

お疲れ様です。マラソン大会で3km走ってきました。

疲れました。終わった時には、もう死ぬのかと思うほど苦しみ、ちょっと寝込みました。

「3kmなら、くらいついていけるかもしれない」なんて考えるものじゃないですね。今後も4大会ほど続けてエントリーしていますが、今日500m走った時点で全部キャンセルしてやろうかと思うほど疲れましたよ。

RPGでいうと、LVが低すぎて、HPとかが無さすぎな状態でした。持久力をHP、力強く前に進むエネルギーを攻撃力とすると、
HP:18
攻撃力:3
くらいしかないイメージです。
100mごとにHPが1減っていって、残り1.2kmくらいはHP1しかないから、どうにか減らさないように恐る恐る頑張りました。
でも最後の最後に2mくらいラストスパートをしました。これで0.3くらいダメージを受けて、僕のHPは0.7という少数くらいしか残りませんでしたよ。

攻撃力も低いので、全然進まない。これを上げないと楽しくない気がする。でも疲れてそれどころじゃなかった。

ラストスパートは、できることなら残り500mくらいからやってみたい。理想はなんとでもいえます。でも今の僕は体力がないから50mでもいい。などと、僕に対して望むのは一切やめなくてはいけません。だって2mスパートするので精一杯でしたから・・・

■なんでそんなに疲れちまったのか。

とにもかくにも口呼吸というやつです。走り終わって何が痛いって、喉が痛い。喉だけが痛い。この喉さえ違うところにあれば、他の部位はもう少し頑張れたかもしれない。

ゴール地点でもらった飲料を飲み、一目散にトイレにかけこんでうがいなどもしてみる。しかし、一瞬和らぐだけで、すぐにまた痛く辛くなってきます。

どう表現しましょうか。喉を口の外に引きずり出して、やすりでごしごし磨かれているような痛さ。色々ひっかかるし。

薄れゆく意識の中で、「昔から走るとこうやって痛くなってたな」と思い出し、現代は原因を検索できるので、検索してみたら、どうやら口呼吸が原因だと思い当たりました。こんなに苦しい目に合うので、マラソンのときは口で呼吸しちゃダメですね。鼻でしないといけない。「鼻がすんごい痛い」と言っている人もいたので、どっちもどっちかもしれませんが。でものたうち回ってたのは僕だけだったので、多分みなさん鼻呼吸で、口呼吸よりは苦しくなかろうとお見受けしました。

■記録はというと

3kmで14分3秒でした。目標としては、14分台と思っていたので、その中でも早いほうで満足です。しかし、これは皆さんと走ってみると全然早くないタイムっぽいということがわかり、不満になりました。

2段階の目標を用意する(プランBを用意する)ようにしないと、うまくないなぁと思いました。最初500mくらいは無理やり先頭集団にいたのですが、その後どう展開していくかを考えていませんでした。「なにがなんでもついていく」とか「まわりを気にせず、ペースを維持する」とかがないわけです。それどころではなく、すぐに上り坂になって疲れ切ってしまい、「もうどれだけ越されてもいいや、ビリでもいいから完走だけはしよう」みたいな超低い目標になってしまいました。

レース中に、こういう考えになることを見越しておいて、どうするか対策を立てないといけないと思っています。メンタルのトレーニングです。

■早速、鼻呼吸を試してみた

あんまり悔しいので、帰宅後、早速鼻呼吸でまた3km走ってみました。本場直後に再度、というのは疲れる気がしましたが、言っても3kmですからね・・・

結果的には、喉が全然痛くならないので、これはいいです。素晴らしい技法を知りました。しかし、知ったばかりなので、慣れが必要に思いました。

とりあえず、鼻は痛くなったし、おまけに頭痛までしてきました(喉よりひどい?w)。なんでしょうね、鼻水が出ます。マスクして走るわけにもいかないだろうし、ティッシュもないからかめません。いくらか鼻水で鼻穴がふさがれるわけですが、残りの部分でかばいながら呼吸している感じです。これは苦しい。

ええい、そんな馬鹿な走り方があるか!と思い、汚いですが、シャツの袖で鼻水を拭いました。毎回走るたびに洗うわけですから、こうした機能のために使ったっていいではないですか。ともあれ、そのおかげで、そこからは鼻が楽になり、楽に走れるようになりました。こういうサバイバル技法も身につけないといけない。ちょっとしたことにも影響を受けるほど、今の私はLVが低いです。

■自然を相手にしないといけない

最近の私は室内でばかり走っていました。風はないし、坂道もほぼありません。道路の感触もない。そんな、ぬくぬくとした環境だと、やはり今日の本番のように、無様なことになってしまうかもしれません。

ルームランナーで、みんなと並んで走っているときは、ルームランナーがうるさかったりするので、あまり口呼吸のことは気になっていませんでした。でも、よく考えれば僕だけうるさかったかも。

今日は僕だけうるさかったわけです。口で呼吸すると音がうるさい。しかも疲れる。いいことありません。それに気づけたのが幸いということにします。一人で走るときも、「うるさくてもいいや」くらいに軽く考えていましたが、これからは一人でもスマートに、最近の車みたいに静音設計で走るようにしますよ。

で、外を走ると、ちょっとした風があるだけで鼻がムズムズしたりするし、寒くてどうしようとか思ったりする。気になるのは最初だけで、すぐ慣れるかもしれない。「いつも最初慣れるまでが辛いんだよな」と言えるように今週は慣らしていきたい。このためには量が必要だと思います。

■今週の外を走る計画

4/24(日)〜の週をどうトレーニングするか。なんと金曜日にはもう次の大会です。しかも5kmと距離が伸びます。

外を走る練習を少しは重ねたいですが、仕事終わりに走るともう暗いので嫌です。

暗い中走るのは怖いんです。何かにぶつかるかもしれない。うんこを踏むかもしれない。落とし穴に落ちるかもしれない。怪我をしたら何にもなりません。もううんざりなんです。そんな思いでビクビク走っていても、遅くなりがちで全然練習になりません。

という言い訳をして、室内でばかり走る温室BOYになってしまったので、今週1回だけ夜に外を走る計画にします。外を走るなら、ジム代がかからない点は魅力です。

それと早朝(仕事前)も走ってみるのはどうだろう。月、火、水、木の4日でどう練習するかですが、
月:夜に外
火:朝に外
水:夜に外
木:夜にジム
最終日はまた温室ですが、温室で鼻呼吸が発揮できるのか、らくになっているか、を検証します。また翌日が本番なので、軽めにしておく意味もあります。
こんなプランでいってみます。仕事に行く前に、夜の着替えも用意していかないといけないことにも慣れます。あと、マラソン当日は、お風呂セットももっていったほうが温泉割引などがあった際に有利なことも記しておきます。

■走り禅

鼻呼吸にせよ、うるさいのも気になります。疲れに主導権を握られているようなリズムになってしまいました。なんか勝手に「ヒッヒッヒッ、フッフッフー」みたいな、よくわかりませんが3回吸って3回吐くみたいな呼吸法になりました。どう呼吸したらいいのかもわかりませんが、普段の生活と同じく、1回吐いて1回吸って、をきちんとできるようにしたいと思います。3回吐いたりになっちゃうというのは、呼吸を整える体力すらないからそうなってしまっている状態だと思いました。座禅で深い呼吸を意識するように、走りながら呼吸を整えてみます。走り禅だと思うことにします。

■仕事やTOEICにも活かすメンタルトレーニング

スピードを上げたい。しかしフィジカルなトレーニングはあまりしたくありません。

それより、メンタルが大きく関わっていると思います。あとリズム。

その〜、普段からの先延ばし癖みたいなのが、「次の大会で早く走ればいいや」みたいになって今走ってる大会を諦める、みたいなメンタルになりがちな気がしました。だから、練習時間が思うように取れなかったとしても、腐らずに、日々の雑事も片付ける。そのスピードも早めを意識する。すると、走りにも好影響が出るだろうということにします。

それにしても、直接体力を使うことなので、仕事よりもTOEICよりも、なによりも走るのが苦しいです。なんでこんなことやってんだろ、という気もしますが、楽になれば楽しいと思うのです。